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スタンダードコース

◇施術内容

経絡治療+局所治療

施術時間は50分です。

患者さんの症状に合わせた施術。

急性・慢性の症状で、経絡治療と局所治療の時間割合が違います。

治療カ所、治療穴や鍼の本数、刺激の強弱、鍼の太さや長さなどがかわってきます。

鍼で改善したい方にお勧めの治療をしています。

光太郎

ハリ治療で改善。

局所治療と経絡治療をしたほう良い理由

局所治療とは

局所治療のイメージって、「痛いところに刺すだけでしょ」って思っている方が多いと思いますが、

私のする局所治療は、

血(けつ)を動かして」改善させる治療です。

経絡治療でもは動きますが、局所治療のほうが血が動きます。

ポイントは、

(ジツ)」の所見に鍼をしないといけません。

簡単にまとめると

実の所見
  • 物や形(血)が旺盛になった状態。
  • 物(血)や気が停滞・充満したもの。
  • 硬く盛り上がり、時に発赤、膨張して熱を伴っている
  • 皮膚が滑らかで張りがあり盛り上がっているもの。
  • 表面は虚しているが、深部に硬結があって、痛みをうったえるもの。

どのように、鍼をするかというと、

補瀉の手技手法の一つ「深瀉浅補」をおこないます。

血や気が停滞しているところを瀉すこともできますし、停滞しているところを補って流すことができます。

なぜ、全身調整をしないとダメなのかを、血で例をだしますと、

血は腎精と水穀の気、津液、精気から作られます。

もっとわかりやすく言うと、

血は、身体を循環して作られます。全体が機能してこそ元気になります。

経絡治療とは

患者さんの自覚症状の原因となっている身体の内部の状態を改善させることが目的の治療です。

東洋医学では、身体の中を「気・血・津液」が循環していると考えます。わかりやすく説明すると

  • 気…体の動きをつかさどる生命エネルギー
  • 血…全身に活力を与える身体の循環
  • 津液…身体をうるおす体内の正常な水

循環しなくなると、症状のイメージとしましては

  • …気力がない、げっぷ、おならが多いなど。
  • …筋肉の痛み、血尿、月経過多など。
  • 津液…身体が重い・だるい、むくみやすいなど。

東洋医学では、気・血・津液が、お互いにに関係性を持っており、それが崩れると、身体に不調を招きます。

人によって体質傾向があって、肝虚・脾虚・肺虚・腎虚や、八網弁証で診断した場合は、表裏、寒熱、虚実も証を決める時に大事な要素となります。

どのように内部の状態を把握するのかと言いますと、

私がしている脈診流経絡治療は、

手首の脈を診ることによって、正常な脈か悪い脈かを体質別に判断することができます。

悪い脈を正常の脈にすることができれば、身体の内部の状態が改善したと判断してOKです。簡単にまとめると

悪い脈→正常な脈
  • 脈拍が荒々しい→穏やかな脈になる。
  • 脈が固い→弾力のある脈になる。
  • 脈拍が弱い→正常な強さになる。
  • 脈の流れが悪い→さらさらと流れる。

六部定位脈診で、体質や症状を決めています。

もちろん、問診もしますが、私はあまり参考にしていません。

例えばなんですが、運動不足や食欲不振、健康状態など、患者さんの主観によってだいぶかわってきますし、年齢や遺伝的なものもあるので、知っておくことは大事ですが、絶対ではない。そのように考えています。

そうなってくると、何を参考にしたら良いのかと言いますと、

やっぱり、脈診が一番信用できます。

私の中のぶれない基準は、悪い脈と正常の脈の見極めです。

経絡治療をすれば、脈は確実に変化します。どのように、脈を正常な状態に戻すのかと言いますと、

補瀉の手技手法で、脈を整えます。

補法補中の瀉法瀉法
目的正気の虚を補う虚性の邪を瀉す実邪を瀉す
使用鍼銀鍼銀鍼ステンレス鍼
取穴

患者さんは、脈の変化を実感するのは難しいと思います。

しかし、このようなことは実感できるんじゃないでしょうか?

  • 気分が落ち着く。
  • スッキリする。
  • 緊張がとれる。

経絡治療をすることによって、根本的な原因となっている症状を改善されますし、局所治療の効果もより良い結果に繋がります。


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